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日ごろのこと。

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今日は美術館二つ。せっかく平日暇なので、同様に平日あいてる友人と一緒に行きました。

電車は大体パスモを使ってるので、財布を忘れたことに駅のホームまで来てから気づき。。。
でも別の口座のキャッシュカードが鞄に入っていたので、家には戻らずそのまま行きました。
でも必要な時に限って、銀行ATMどころかコンビニもなかなか見つからないもんで。
そういうときは郵便局ってありがたい。


まずは新国立美術館のハプスブルク展。漫画や舞台でエリザベートやルドルフのお話をいくつか見たことがあったけど、もちろん彼らだけでなく歴代のハプスブルク家に関わる美術品や絵画の展示でした。
印象が強かったのはやっぱり肖像画。エリザベートの全身像の絵が、思っていたよりもかなり大きかったのにびっくり。ほとんど等身大。他の絵も大きいものが多くて、広いお城の広い壁に掛けられていたんだなあと、ちょっと空想に浸ってみたりしました。
あと、油絵の技術もすごい。装束の生地の質感が写真よりもよくわかるってくらいのがありました。
宗教画や裸婦像は興味がないのでさらっと観て通り過ぎました。絵よりも立体物が好きな私としては、工芸品の方が興味あります。透明なビンは、ガラスではなく水晶の削り出し!水晶などの専門知識が全然ないので、こんなでかくて透明度の高い水晶なんて採れるのかね、と思ったけど、まあ、なんとかなるのでしょう。

お昼を食べた後、東大の裏にある弥生美術館へ移動。少女の友展と、安野モヨコ展。
前に、松屋でやってた中原淳一展を観にいったけど、めちゃめちゃ混んでてあまり落ち着いて見られなかったので、今回はゆっくり見られるかなと。
少女の友展は、戦前、戦後の少女雑誌の歴史といった内容でした。絵としては夢二や淳一だけでなく他の画家さんももちろん活躍してました。
絵よりも小説や読者投稿といった面で盛り上がっていたよう。当時としては雑誌が最先端メディアなわけですね。
付録がなかなか凝ってました。私が買ってもらってた小学館の幼稚園とか☆年生とかの付録は、もっと安っぽいものだったけど、これがお手本だったのかなと。あと、人形の型紙がついていたことがあったようで、もし入手できる機会があったら作ってみたいです。

上のフロアに移動して、安野モヨコ展。申し訳ないが安野さんの漫画はほとんど読んだことが無くて、強いてあげればアニメのシュガシュガルーンを見たことがあるくらい。今は漫画を一つ残してお休み中なことも知らなかった。。。絵自体はあちこちで見かけていたのだけれど。
展示は、手刷りのイラストとその原画が中心でした。少女の友展との連携で、レトロモダンがテーマだったけど、レトロでモダンな中に今風のオシャレな雰囲気が加わってました。
私もお人形を作るにあたって、レトロとかアンティークにこれからも関わっていくことになると思うけど、こんな風に、自分の持ち味を加えていけたらいいなあと思いました。
帰りは上野駅まで上野公園の中を通って行きましたが、植込みのところに浮世絵の行燈が並んでいてそれを見ながら歩きました。不忍池側から逆向きに歩いたので、終点(入口)でそれが何かがわかりました。
『うえの華灯路 浮世絵行燈』広重名所江戸百景 
丁度点灯時間だったので楽しめました。12月27日までやってるらしいです。
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